保存方法・お召し上がり方

保存方法

1.届いたら冷凍庫へ

届いたらすぐに冷凍庫へ

届いたらすぐに冷凍庫へ入れましょう。
冷凍庫(-18℃以下)で保管することで、つくりたてのおいしさを保てます。

2.食べる分を前日に冷蔵庫へ

食べる分だけを前日の夜までに冷蔵庫へ移しましょう。解凍後低温で保管されるので、ごはん準備の時に便利です。


◯保存目安◯

冷凍保存:-18℃以下、未開封の状態でパッケージ記載の賞味期限まで
冷蔵保存(未開封):3日以内

※冷凍庫や冷蔵庫の利用状況によっても異なりますのであくまで目安となります。また、開封後はお早めにお召し上がりください。
※解凍後の再冷凍はお控えください。

 

お召し上がり方

人肌程度に温めましょう

冷蔵庫で解凍した「獣医師 林美彩の長生き犬ごはん」を耐熱皿などに出すか、袋のまま(少し切込みを入れてください)、さらに電子レンジ(500W)で20秒ほど温めてください。まだ冷たいと感じたら、10秒ずつ温め直してください。
または、電子レンジの代わりに40℃程度のお湯に袋のまま5分ほど浸して温めてください。
 

<冷凍状態からそのまま使う場合>

・耐熱皿などに出すか、袋のまま(少し切込みを入れてください)、電子レンジ(500W)で30秒〜60秒、人肌程度になるまで温めてください。まだ冷たいと感じたら、10秒ずつ温め直してください。

または

・お鍋にお湯を沸かし、沸騰後火を止めて5分ほど置いたお湯に5分ほど浸して解凍しましょう。その後に、電子レンジ(500W)で20〜30秒ずつ人肌程度になるまで温めてください。電子レンジを使わずにそのまま人肌程度に温まるまでお湯で浸す方法も可能です。

余った分はファスナー付きプラスチックバッグやフードクリップなどできちんと封をして冷蔵保存し、できるだけお早めにお召し上がりください。

 

 

「獣医師 林美彩の長生き犬ごはん」は保存料を使用していません。
開封後は清潔な状態でしっかりと封をして冷蔵庫に保管し、できるだけお早めにお召し上がりください。 

※上記はあくまでも目安です。犬さんのお口に触れたり、唾液が付いた等(スプーンなどを介して間接的に触れた場合を含む)のごはんを保存された場合、すぐに冷蔵庫へ入れなかった場合、常温保存された場合、ご使用の容器の衛生状態が不十分であった場合等、保管の状況によっては衛生上の問題が発生する可能性がございますので、しっかりと衛生状態を維持した上で、開封後はできるだけお早めにお召し上がりください。

 

 

お食事量の目安


「獣医師 林美彩の長生き犬ごはん」は、動物性タンパク質、植物性食品をバランスよくレシピにしています。
お食事量の目安は、犬さんの年齢、胃の許容範囲、消化能力、体重、日頃の運動量、他フードやおやつとの組み合わせによっても異なってきます。
体重の増減や日々の活動量に注意しながら、必要に応じてお食事量を調整してください。


【「1食を当製品のみでまかなう場合」の目安食事量】

(1日2食の子の場合)

体重

1食あたりの
目安量

1日に必要な
目安カロリー

1kg

約0.5袋

112kcal

2kg

約0.8袋

188kcal

3kg

約1.1袋

255kcal

4kg

約1.4袋

317kcal

5kg

約1.7袋

374kcal

6kg

約1.9袋

429kcal

7kg

約2.2袋

482kcal

8kg

約2.4袋

533kcal

9kg

約2.6袋

582kcal

10kg

約2.8袋

630kcal

〜15kg

〜約3.8袋

〜854kcal

〜20kg

〜約4.7袋

〜1,059kcal

 

★上記の表は1食分として当製品を与えた場合の目安分量を表しており、すべての食事を置き換えることを示唆するものではありません。
★「獣医師 林美彩の長生き犬ごはん」は一般食のため、総合栄養食が持つ栄養素量をすべて満たしているわけではありません。飼い主さんがお作りになる手づくりごはんの代わりや、ドライフードとの併用、トッピングなど、犬さんの体調に合わせてご利用ください。

※標準的な体系の成犬で去勢済み/避妊済み、標準的な運動量の子を想定しています。
※疾患を持っている場合はかかりつけの獣医師にご相談ください。
※ドライフード等の他フードとの組合せの場合は、そちらのカロリーも考慮してください。
※犬さんの体調等に異変が見られる場合には直ちに与えるのを止め、獣医師にご相談ください。

 

初めてのお召し上がり方

初めてのごはんの場合は警戒して食べないこともあります。
そんなときは飼い主さんの手にとって少しずつ食べさせてあげてください。

最初は無理せずに、いつものフードを少しずつ置き換えながら慣れてもらいましょう。体調や体重の変化、便の状態などを見つつ、無理せずに食べてもらってください。